アンコールワット旅行記
二日目の朝 3月14日
一晩あけて朝がやってきた。日本より2時間時差があるので、いつもの調子で起きてしまったから朝の4時だった(^^; まだ外は真っ暗で昨日の疲れもあったのでまた眠り込んだ。

次に起きたのは6時30分。外はもう明るくなっていた。外の天気は薄曇り。僕の泊まった部屋は1階の道路側に面しているので、いつもカーテンを閉めていた。昼間いることもないし、外の景色を観賞するような場所では無いので、どこの部屋でも同じである。

朝食は朝の6時からやっているが、今日の集合が9時だからそんなに急いで朝食を食べに行くこともない。シャワーを浴びてから、7時過ぎにレストランに出かける。僕の泊まったホテルは中級ということで、朝はビュフェ形式の朝食である。食事の種類としては少し少ないかなっていう感じ。パンに、コーヒー、ジュース、卵料理はオムレツに目玉焼き、ベーコンやウインナーなど。国内でいえばビジネスホテルのような感じの朝食である。味的には、へんな味付けをしていない分食べやすい。

カンボジアはフランスの植民地だったというともあって、フランスパンが出た。実際、街角の屋台でもフランスパンを売っているのある。このあたりは、少し以外だった。以外だったのは、3日とも同じメニューしか出なかったこと。中級ホテルだから、これが当たり前なのかも(笑)

食事が終わってもまだ出発時間まで時間があったので、インターネットをしにビジネスセンターに行くことにした。部屋に置いてあった説明書では15分で2ドル、30分で3ドル、1時間で5ドルと書いてあった。出発時間を考えてとりあえず15分やってみようとフロントへ行って、インターネットをやりたいんだけど、というとフロントの裏の事務所、実はここがビジネスセンター、へ行けと案内される。部屋に入ると、マネージャーらしき人が出てきて、僕が15分インターネットをやりたいんだけど2ドルで良いんだよね、っていうと、マネージャは1時間4ドルで、何回に分けて使ってくれても良いということ。IDとパスを教えるから、60分間何回でも使って良いという事を言っていた(英語だからたぶんそうだと思う(笑))。で、4ドル払って、IDとパスワードの記入されたレシートのような紙をもらう。パソコンの前に行ってエクスプローラを起動すると、IDとパスワードを入力する画面が現れて、もらった紙に書かれていたIDとパスを入力。ログインをすると60分からカウントダウンし始めた。僕が理解したマネージャーの話はなんか合っていたようである(笑)

大事な事を書き忘れた。インターネットをやりたいということを言ったあと、パソコンで日本語が表示できるかということも聞いていた。やってみたは良いけど日本語表示が出来ないと何をやっているのか全く判らない。幸いなことに、日本の表示フォントがインストールされていて、なんの問題なしにインターネットをすることが出来た。

この日のために、日本で秘密のリンクページを作ってきたのである(笑) そこのURLをタイプしてリンクを呼び出して、いつも行っているページに簡単にアクセスをすることが出来た。ただ、掲示板に書き込みをする時は、日本語変換ソフトが入っていないので全てローマ字である。このあたりは仕方ないけど、少しお間抜けである(爆)

遺跡巡りパスいつも行くところを一回りして約20分インターネットを楽しんだ。その後部屋に帰って、着替えをして集合場所のロービーに向かった。

遺跡ツアーに行く時の必需品は左の写真のパスである。遺跡に入る時には必ず提示しなくは行けないし、遺跡に行く途中のチェックポイントでは、係員がバスの中に入ってきて、パスの提示を求めるのである。

写真は日本から撮影してきたものを、着いた当日現地ガイドに渡すと、次の日の朝にはパウチして、首から提げる穴まであけて渡してくれる。このパスを首から下げて遺跡巡りするのが、アンコールワット流である。

値段は3日間で40ドルである。現地の物価水準からすると結構な値段である。しかし、このお金で遺跡の復旧や周辺道路やトイレの整備に使われると思うと、これぐらいの値段は仕方ないかなって思えてくる。このパスの料金は、旅行代金の中に入っているのである。そうそう、セントレア(中部国際空港)の空港使用料(2500円)も入っていることを思うと、今回の旅行は凄くリーズナブルっていう感じがしてきた。

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