アンコールワット旅行記
シェムリアップ飛行場 3月13日
カンボジア航空の飛行機はボーイング757である。今どき珍しい3席×2の小さな飛行機である。本当にこんな飛行機でカンボジアまで飛んでいけるのだろうと思ってしまうぐらい小さい。中に入ると、使い込んであるというか、天井の蛍光灯も切れている所もある。整備はしっかりとしてあるとは思うけど、飛び立つ前には不安でいっぱいである。外は春だというのに雪も降ってきて、無事に離陸できるのかと思ってしまった。しかし、定時にプラットホームを離れて、無事に離陸することが出来た。

カンボジア航空離陸してベルト着用サインが消えると機内サービスが始まった。国際線であるのアルコールも無料である。僕はビールを頼んだがカンボジアのビールが出てきた。味は少し癖があるが飲めない味ではない。ドリンクサービスのあとは昼食が出た。チキンかボークの食事であるが、ごはんはタイ米(カンボジアだからカンボジア米かな(笑))であるの少しパサパサしている。味は香辛料が使ってあって食べら味ではない。エコノミー(というか全席エコノミー)だから料理といっても軽食程度ある。しかし、アルコールのお代わりはいくらでも出来て、シュムリアップに付くまでにビールを3本も飲んでしまった。ビールをもらうたびにつまみももらって飛行時間6時間半もあっという間に過ぎてしまった。

セントレアを12時15分に飛び立って6時間半。日本時間なら18時45分であるが、カンボジアは時差が2時間あるので現地の時間では16時45分である。まだ明るい。というか、飛行機から降りたから暑いのである。日本を出る時は雪が降っていたのに、こっちは夏である。プラットホームもない飛行場であるので、降りるのはタラップである。外に出ただけで汗が出てくる。何せ日本から出た時のセーターを着ていた。飛行機を降りたところでセーターを脱いで半袖のポロシャツになる。それでも日差しは強くて汗が出てくる。

シェムリアップ空港シェムリアップの飛行場は、国際空港というにはお粗末だけど、東南アジアの空港は多かれ少なかれこんな感じのローカルの空港である。入国検査ものんびりとして時間がかかる。でも、凄いと思ったのは入国する人をwebカメラで撮影をしているのである。パソコンに取り込んでいると思うけど、テロの影響か結構厳しいなって思ってしまった。

出国検査が終わると荷物がターンテーブルに出てくるのを待つ。直行便だからロストバゲッジすることもないので、気楽に待つことが出来た。待つこと10分、やっと荷物が出てきた。このあたりもいかにも南国である。

飛行場の前には班毎に5台のバスが待っていた。バスに乗り込んでシティー・アンコール・ホテルに向かった。空港から市内まで約10分。アッという間に着いてしまった。

←BACK  TOP   NEXT→