アンコールワット旅行記
エピローグ 装備品や注意点
最後まで読んでいただきありがとうございました。

今回の旅行は、思い立ってから出発まで時間がなく、これといった準備もしませんでした。行ってから、あれを持って行けば良かったとか、これは必要なかった、という品物もあります。最後に、装備品や注意点を書いておきます。


治安について
治安は常識的な行動をしていれば問題ないと思います。シュムリアップのダウンタウンも暗い路地に行かなければ問題ないと思います。目的もなくうろつくのは危ないですけど、昼間ガイドにあそこに行きたいけど大丈夫か? と聞いておけばより安全でしょう。

あと嫌になるのが、バスを降りたときにつきまとう物売りの子供達です。どこの遺跡に行ってもいます。最初は可愛いと思っていても、毎回ものを売りつけられるとだんだんと嫌になってきます。最初から買う意志がないのなら、ハッキリと断りましょう。


通信について
ぼくが当時は、海外用の携帯電話をレンタルしましたが、現在ではほとんどの携帯が全世界で使えるようになっています。出かける前にショップで、カンボジアで使えるか確認をした方が良いでしょう。

エリアに関しては、アンコールワット周辺を含めてほぼ全域で通話が出来ます。驚くべき事に、トンレサップ湖 の、電気も水道も、電話もないところでもアンテナが3本立ちました。

ホテルには、時間貸しのパソコンがあってインターネットをすることが出来ます。ぼくの泊まったホテルでは日本語の表示も出来ました。ただ、スピードはアナログモデム程度のスピードでいらいらすることも多かったです。また、日本語表示は出来ても、日本語入力は出来ないので、こちらから日本へメールを送るときはアルファベットになります。


持って行って便利なもの
懐中電灯
100円ショップで売っているような安いもので十分です。日の出ツアーや寺院の内部が暗いときに使います。

カッパ
傘も必需品ですが、遺跡巡りをするときには両手が使える方が便利です。乾期でも雨が降ることがあります。

杖(折りたためる登山用のもの)
登山用の折りたたみが出来る杖は高齢者の人には便利だと思います。遺跡巡りは思ったより歩きます。遺跡内に入ったら折りたたんで、デイパックに入れられるぐらいのコンパクトなものがいいと思います。

冷えピタ(冷却用のシート)
商品名ですが、熱冷ましのシートです。暑いですので寝るときに使っても便利です。もちろん、足をくじいたりしたときにも使えます。

目薬
遺跡の土は細かい粒子になっていて、目がざらつくことがあります。

マスク
風が強いときは細かい砂が飛んでくるので持っていると便利だと思います。

軍手
遺跡巡りの時に、手をついて登るところがあるので持って行きましょう。


体調管理について

今回行ったツアーは約8割程度の人が60歳以上の人のようでした。そのため、途中で体調を崩された人もいました。3月の日本から気温30℃以上のカンボジアに行ったら余程注意しないと体調を崩します。体調を崩さないためにも、旅行前から体調管理には気をつけて楽しい旅行をしたいものです。

また、遺跡巡りは予想以上に歩きます。旅行が決まったら時間を見つけて散歩をして体力をつけるのもいいことだと思います。その時、旅行に履いていく靴で散歩をすれば、向こうに行って靴擦れを起こす心配もありません。

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