アンコールワット旅行記
四日目 ペンメリア遺跡 3月16日
最終日の午後はオプショナルツアーである。シェムリアップ市街からバスで約2時間かかるペンメリア遺跡に行くことにした。オプショナル料金は1800円である。半日のツアーにしてはすごくやすいと思った。ちなみに、フットマッサージは2500円である(笑)

ペンメリア遺跡シェムリアップ市街からプノンペンに向かう国道をひた走る。途中から左折してペンメリア遺跡に向かうのであるが、その道がすごい。舗装してないので細かい土埃が舞い上がって、前に車がいると視界が全くきかないぐらいすごいのである。窓を閉め切ったバスでも喉がいがらっぽくなるぐらいである。バスに乗っている人はそれでもいいけど、道路沿いの人はたまったものではない。でも、その土埃がすごい道ばたでも洗濯物を干しているのはすごいというのか何というのか・・・(^^;

ペンメリア遺跡ペンメリア遺跡はまだ修復がほとんどされていない遺跡である。そのため、アンコールワットのように整備はされていない。しかし、手つかずのそのままの遺跡の感じがよく出ていてとても面白い遺跡である。外側の回廊の様子を見ると、アンコールワットと同じような形式になっているところもあって、整備されればアンコールワットと同じような壮大な寺院になるのだと思った。

ペンメリア遺跡でも今は整備がされていないので、現地のガイドが旅行者につくようになっていた。遺跡のの内部は、荒れ果てていて崩れた石の上を歩くようところが多い。そのため、多少の危険はあるけど、その分とても楽しめた。

一回り外周を回ったら内部に入っていく。内部はほとんど整備されていないので、崩れた石の上をある行く。ガイドがいるのではぐれることはないが、整備されていない分スリルがある。

ペンメリア遺跡現地のガイドには近所の子供たちも一緒について回っていた。まだ開発されたばかりの遺跡なので物売りの子供もいなくて、純朴なカンボジアの子供という感じである。

遺跡内部の道なき道を歩いて約30分、内部を一回りすることが出来た。整備されたアンコールワットとはまたがった遺跡を見た感じがした。とても暑い中、シェリムアップ市街からバスで片道2時間かけた来ただけのことはある遺跡だと思った。このあたりは、シェムリアップから比べるとすごい田舎である。電気はもちろん、水道・ガスもない。そんな中でたくましく生活をしている現地の人を見ていると、日本がいかに豊かであるとつくづく感じでしまった。

おまけ ペンメリア遺跡 現地の子供たち 現地の生活

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