アンコールワット旅行記
三日目 アンコール遺跡群観光 3月15日
午後の観光は、アンコール遺跡群の探検である。アンコールワットの周辺には、大小様々な遺跡が点在している。その周辺部の遺跡を一気に見て回るツアーである。

タ・プロム今回行くのは、チャオサイ・スレイ・テヴォダ、トマノン、スピエン・トモー、タ・ケオ、タ・プロム、パンテアイ・クディ、スラ・スラン、プラサット・クラパンである。こうして書いていてもどれがどの遺跡だったか、こんがらがって来てしまう。この中で一番有名なのは、タ・プロムではないだろうか? アンコールワットの写真紹介の中には、右のような写真が必ず1枚はあると思う。

巨木が、遺跡に覆い被さってつぶそうとしている写真である。実際に巨木につぶされた遺跡もあるという。しかし、いまこの巨木を切ってしまうと、その下の遺跡まで潰れてしまう可能性があるのでそのままにしているそうである。なといっても、世界遺産である。人工的な手を加えるわけにはいかないようである。

アンコールワットの遺跡いろいろな遺跡を回って見たけど、復旧をしている遺跡もあった。各国がそれぞれの遺跡を担当して復旧をしている。日本はアンコールワットだそうである。最初からやっているし、それだけ実績があるから一番主なところの復旧をしているのであろう。

アンコールワットの遺跡今回の遺跡群は、歩くことが多い。ほこりっぽい道を歩くし、気温は35℃近くあるし、ペットボトルの水が必需品である。

歩くことが多いというけど、今日の周辺部の遺跡は特に歩いた。遺跡が近くに点在しているので、途中をパスで移動するより、歩いて移動する方が便利なのである。普段なら何ともない距離でも、こんなに暑い中を歩くのはこたえる。特に、寒い日本から急に暑い所に来たので、体の調子が崩しやすいのである。実際に、同じバスの人でも体調を崩してホテルに休んでいる人もいた。アンコールワットに来るにはある程度の体力が必要なのかもしれない。

最後の遺跡を見終わったときには、すでに太陽は西に傾いていた。今日は、朝日見物をしたので、一日が長かった。

今日の夕食はホテルでの食事である。ホテルで食事ということで移動がない分早く休むことが出来て良かった。明日はいよいよ最終日である。朝が早かったので、9時にはベットに入った。

おまけ タ・プロム遺跡 タ・プロム遺跡

←BACK  TOP   NEXT→