アンコールワット旅行記
三日目 オールドマーケット 3月15日
トレンサップ湖から帰ってきたら、市内にあるオールドマーケットに寄った。ここは、肉や果物、貴金属に加えてお土産屋もあるので、観光客が寄っても楽しめるところである。着く前に、ガイドから観光客相手は値段をふっかけてくるので、値引きをして納得してから買うようにと注意を受ける。この手の市場では当たり前のことだけど、日本人はお金を持っているを知っているから、当たり前のことかも。

オールドマーケット表通りでバスを降りて、市場の中に入る。表通りに面したところには、お土産屋が軒を連ねていた。主に売っているものは、シルク製品と貴金属と宝石である。ガイドさんも言っていたけど、宝石はほとんど信用できないから買わない方がいいと言うことである。もともと、宝石や貴金属を買う気のない僕にはどうでもいいことではあるが・・・(笑)

オールドマーケットまずは、市場内を一回り回ってみる。奥に行くに従って強烈な臭いが漂ってくる。魚の腐ったような、南国特有の臭いである。よく見ると、魚の発酵させたものを売っていたり、肉をさばいていたり、とこれぞ東南アジアの市場という感じである。この強烈な臭いの中でも、ハンモックに横になって寝ている人がいるのにはびっくり。慣れてしまえば問題なのだろうが、僕にはとても出来そうもない。

オールドマーケット市場を一回りしてから、通りに面したお土産を物色することにする。売っているものはシルク製品のテーブルクロスやベットカバー、クッションカバーやTシャツである。値段を聞くと、Tシャツは1枚2〜3ドル、シルクのテーブルクロスは10〜15ドルである。日本の感覚からするととても安いけど、ここから値段の交渉をしてまけさせるのも旅行の楽しみである。向こうの言い値の半額を目安に値段を言うけど、そこまではまけてくれない。結局、3〜4割引で買うことにした。買ったといっても、全部で10ドルもしないし、これで家へのお土産が済んだと思えば安いものである。

約1時間、オールドマーケットで買い物をしてから、パスに乗り込み昼食に向かった。今日は「銀河」という日本食である。どんな料理が出るかと思ったら、思ったよりおいしい料理であった。天ぷらに、冷や奴、煮物と久しぶりにの日本食はおいしく感じた。特に、冷や奴は日本のとほとんど同じだった。

お昼を食べたら、ホテルに戻って休憩である。昼間、暑いときにホテルに帰って休憩できるのは体が休まっていい。しかし、せっかくだからと思って今日もプールに行くことにした。行ってみたら、またまた誰もいない(^^; 一泳ぎしてから、プールサイドでビールを1本飲んで部屋に帰った。

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